電話悩み相談は深夜になるほど鳴りっぱなし

私はフリーランスのカウンセラーです。
毎日毎日人の悩みに耳を傾けて、一生懸命心寄り添いながらできるだけ解決に導いていきます。
それに伴って私はと言うと正直ストレスを増やしているだけ。
やり甲斐も勿論ありますが、終わった時の疲労は並大抵ではありません。
楽しい話など一割ぐらいですから。
でもこの世の中には悩む人間の多さに驚きを隠せないとともに、常に考えさせられます。
人間関係、家族の問題、自殺志願、うつ病、恋愛、夫婦問題、母子家庭問題などキリがないほどの問題があります。
身体が一つではなかったら、きっともっと業務を拡大しています。
それだけこの世の人たちは様々な問題を抱えて生きています。
できれば飛んで行ってあげたくなる事もあります。
それは自己満足なのかと思う時もあります。
でもこの世の中には悲鳴を上げている人が数多くいる事をどれだけの人が理解しているのか定かではありません。
自分が良ければそれでいい社会現象なのでしょう。

でも現実問題、一人でできる事には限界があります。
夜が更けるにつれコールも増えて、悩みの問題も深刻化してきます。
それだけ夜の時間は悩める人にとったら長いと言う事です。
悩みは何であれ、夜になると悩み眠れず不眠症になってしまっている。
私と話した時だけ安眠につける。
それが不憫でなりません。
周りに言えない事情もあるけれど、周りはやはり他人事。
自分の身を削ってまで助けてくれません。
そんな冷たい世の中です。
昨日テレビで高齢者貧乏と言うのをやっていましたが、私のところに電話してくるのは、シングルマザーによる極貧生活を余儀なくされている人も少なくありません。
子供一人でも大変なのに、二人三人と子供を抱えている人が多いです。
母親が頑張っている中、別れたとは言え元夫のほとんどは音信不通か頼んでも見ぬふりをします。
そんな母親を見て子供は必死に我慢するのです。
今日もやりきれない一日が終わりました。

不動車買取